麻雀無限会社39 ZANK(4)
本そういち 安藤満 / 竹書房
デカい金を掴んでやる!!「無限会社39ZANK」激闘録!若き麻雀打ち2人が、フリー部門と大会部門のスペシャリストとして会社を設立!
麻雀無限会社39 ZANK(4)
本そういち 安藤満 / 竹書房
デカい金を掴んでやる!!「無限会社39ZANK」激闘録!若き麻雀打ち2人が、フリー部門と大会部門のスペシャリストとして会社を設立!
麻雀無限会社39 ZANK(3)
本そういち 安藤満 / 竹書房
オレ達ゃ世界初の麻雀を打つコトが仕事の会社だぜ!!表と裏の麻雀無敵道を驀進する高井とガンジー!!
麻雀無限会社39 ZANK(2)
本そういち 安藤満 / 竹書房
目に見えない、次のトップを獲る――!!大会麻雀のエキスパート・高井理一郎。負ける前に、席を立つ――!!
麻雀無限会社39 ZANK(1)
本そういち 安藤満 / 竹書房
若き麻雀打ち2人が、フリー部門と大会部門のスペシャリストとして会社を設立!新世紀本格闘牌漫画!!
ひるドラ
大井昌和 / 竹書房
巨乳の人妻たちがだんなのいない昼間におりなすパイとパイの語り合い。あ、パイ=麻雀パイです! 巨乳、人妻、ときどき麻雀。
イッパツの女 麻雀とエッチを強引に両立する女
桐島いつみ / 竹書房
「麻雀とエッチを強引に両立しようとする」女。「負けたら体で払う」を合言葉に雀荘を渡り歩くが、なぜか連戦連勝。エッチできる日はくるのだろうか!?
麻雀風天伝説 鉄砲 (4)
嶺岸信明 注連木賢 / 竹書房
麻雀とだけは真正面から付き合おうと決意しただけさ――!!
麻雀風天伝説 鉄砲 (2)
嶺岸信明 注連木賢 / 竹書房
雀聖・麻沼十三主催の「麻沼杯」に出場を決めた山藤弘明!「俺、マジでタイトル取りに行くけんね!!」こいつらバケモンみてぇに強え・・!!
麻雀風天伝説 鉄砲 (1)
嶺岸信明 注連木賢 / 竹書房
男ってのはよぉ、自分より強え奴と勝負するのが面白いんじゃねぇのか。
紅蓮 愚連隊の神様 万寿十一伝説 (5)
嶺岸信明 安部譲二 / 竹書房
挾の命の獲り方の決まりは、自分より先に地獄に行く相手に、心を籠めて撃ったり斬ったりすることなんだ。
紅蓮 愚連隊の神様 万寿十一伝説 (6)
嶺岸信明 安部譲二 / 竹書房
「紅蓮隊の神様」と謳われた伝説の侠客・万寿十一。彼が心底愛した麻雀、そして時を超え、人の心を突き動かす真の侠の生き様とは!? 不滅の任侠道、ここに完結!!!
紅蓮 愚連隊の神様 万寿十一伝説 (4)
嶺岸信明 安部譲二 / 竹書房
ついに勃発! 万寿一統VS荒神会の抗争!! そして勝負は直VS荒神会若衆の“ふたり麻雀役満縛り”へ!!
紅蓮 愚連隊の神様 万寿十一伝説 (3)
嶺岸信明 安部譲二 / 竹書房
万寿と辛の勝負も終盤戦にさしかかった。局を重ねるごとに辛は万寿に真の麻雀、真の男の大きさを見るのであった。
紅蓮 愚連隊の神様 万寿十一伝説 (1)
嶺岸信明 安部譲二 / 竹書房
昭和三十年代、新宿に愚連隊の神様と呼ばれる男がいた。彼の名は万寿十一。鹿十の直こと矢部直也は万寿のもとで任侠道を学ぶこととなった。
紅蓮 愚連隊の神様 万寿十一伝説 (2)
嶺岸信明 安部譲二 / 竹書房
万寿との麻雀勝負に敗れた栗原は新たな刺客ヒラッコ辛を万寿にぶつける。無敗を誇るこの男のまえに初戦を落とした万寿であったが…
迷彩都市 カモフラージュ・シティ (2)
我孫子武丸 中山昌亮 / 竹書房
次々と繰り返される殺戮…。雨宮賢司の足取りを追え!! 大内らの遊撃隊は、捨て牌の謎を読み解き、無事、事件を解決できるのか――!?
迷彩都市 カモフラージュ・シティ (1)
我孫子武丸 中山昌亮 / 竹書房
都内で頻発する連続殺人。その傍らには謎の牌が――。牌を並べ、何らかのメッセージを読み取ろうとする捜査本部だが、謎は深まるばかり…。この牌の意味は!?
ダブルフェイス (1)
木村直巳 土井泰昭 / 竹書房
「競技麻雀プロの第一人者」と「雀ゴロ」――1つの肉体に、まったく正反対と言える2つの人格が。1人の葛藤はやがて2人の闘いになっていた…
大・正・麻・雀・浪・漫 あさすずめ
木村直巳 / 竹書房
時は大正浪漫の頃、上海帰りの詩人、富村が持ち帰った小さな木箱…中に入っていたのはその後多くの人々を魅了する麻雀牌だった。
北の狼 (3)
木村直巳 / 竹書房
プロとして最高峰の地位にのぼりつめた智の前に再び仁が姿をあらわす。ふたりの男の宿命の対決が今、幕を開けようとしていた。
北の狼 (1)
木村直巳 / 竹書房
札幌に旅行に来ていた雪子は婚約者の智に似た男、仁と出会う。右手に傷を持ち、北の狼と呼ばれて恐れられる仁に雪子は心を奪われる。
北の狼 (2)
木村直巳 / 竹書房
智は競技麻雀プロとしての道を歩み始めていた。そんな折、雪子をきっかけに仁と智は、東京で運命的な出会いを果たす。
超絶・裏プロ伝説 天風の戦士 (2)
嶺岸信明 桜井章一 李啓 / 竹書房
ふたつの点が結ばれ線となる。多くの点を瞬時にとらえれば、面になる。さらに無数の点の集合は「円」となる。円転滑脱の境地…これが感性だ!!!!!
超絶・裏プロ伝説 天風の戦士 (1)
嶺岸信明 桜井章一 李啓 / 竹書房
歌舞伎町の代走屋・北澤辰海。その代牌は天風を巻き起こす。人呼んで“かげろう打ち”!! そのとき青き炎が燃え上がる!! 最強の麻雀劇画!!
打天使 麻雀創世記 (4)
かどたひろし / 竹書房
天・和馬の復習は終わった! ――しかし、金子組vs常盤組の抗争はますます激化! 和也と共に無血報復を目指すが――水無月冬子、撃たれる!!
打天使 麻雀創世記 (3)
かどたひろし / 竹書房
代打ちとして相手を斬る!! 復讐に燃える氷の女――水無月冬子。しかし卍山会の内部抗争は激しさを増し、謎の代打ち集団の不気味な影がちらつく!!
打天使 麻雀創世記 (2)
かどたひろし / 竹書房
打ち手を凍らせる氷の女・水無月冬子!! 卓上に舞い上がる氷の吹雪は否応なく仁義になき抗争へと誘う!! そして、復讐の炎が冷たく燃える!!
打天使 麻雀創世記 (1)
かどたひろし / 竹書房
15年前の夫の死の謎を解き明かすため、一人の女代打ちが復活した――。すべてを射抜く氷のまなざしが、卓上に凍てつく吹雪をまきおこす――!!
九蓮宝燈殺人事件
青山広美 / 竹書房
運命の南3局。「和了った者は死ぬ」と言われている九蓮宝燈の手が入った彼女は、それになぞらえるかのように命を落とした…果たして事件の真相は!?
東風のカバ (1)
青山広美 / 竹書房
最強の麻雀打ちとして恐れられた男、河馬山吾郎(55)。彼は、引退して恋人ルミちゃんとの平穏な余生を過ごすはずだった…。
トーキョーゲーム (2)
青山広美 / 竹書房
刺客たちの凶弾を背に、桁外れの青天井勝負に挑む青い星! 南四局、青い星は六十億点もの点差を逆転できるのか…? 近未来麻雀バトルここに完結!
バード-砂漠の勝負師- 1
青山広美 / 竹書房
いまだ負けを知らない打ち手・蛇。彼との勝負に際し、般若組は砂漠の魔術師・バードに依頼する。今、日本に凶鳥が舞い降りる。
バード-砂漠の勝負師- 2
青山広美 / 竹書房
ラスベガスの天才麻雀師・バードVS無敗の裏ワザ師「蛇」、箱根湖畔に設けられた勝負の場でバードが目にしたものは「蛇」の裏ワザ「自動卓天和」だった!
新 フリー雀荘最強伝説 ワンONE (3)
本そういち / 竹書房
フリー雀荘攻略…ケン語録「最後の手出しだけ覚えよ!」河に捨てられた牌のツモ打ちと手出しを見ていれば敵の手牌はガラス張り…ではないが随分と役に立つ。
新 フリー雀荘最強伝説 ワンONE (2)
本そういち / 竹書房
フリー雀荘攻略・ケン語録「引き際を見極めろ!!」いい配牌なのにツモが悪い、タンヤオ手牌にヤオチュー牌のドラが入って使えない、チャンタ系手牌に赤牌が浮いてる…。
新 フリー雀荘最強伝説 ワンONE (1)
本そういち / 竹書房
危険牌を止めることが重要なんじゃない。その危険牌を自分の必要牌にすること。手牌の変化を読んで戦えるフィールドに居続けること。それが大事なんだ。
フリー雀荘最強伝説 萬ONE (9)
本そういち / 竹書房
まだ、生きているのか!? ホクトのケン!! ウィルの構成、萬の奇蹟の復活和了。ケンの運気は下がる一方かと思われたが、出た!! ここ一番!!
フリー雀荘最強伝説 萬ONE (7)
本そういち / 竹書房
強豪相手に予想外の健闘を続ける萬。流れにのったかのようにアガリまくるが、実はのったのはウィルの手の上。対するケンは必死に巻き返しを図るが…。
フリー雀荘最強伝説 萬ONE (6)
本そういち / 竹書房
萬の不甲斐無い姑息な戦略によって、追い詰められたケン。オーラスの大逆転なるか!?
フリー雀荘最強伝説 萬ONE (10)
本そういち / 竹書房
「VIPルーム編」大団円!! 萬の乾坤一擲なるか!? 南4局オーラス!! この局で全てが決まる!! 伝説にむかって最期のサイは振られた。
フリー雀荘最強伝説 萬ONE (8)
本そういち / 竹書房
萬、崖っぷち!!!!! 乾坤一擲のケンのリーチに、ウィルも勝利宣言のリーチ!!
フリー雀荘最強伝説 萬ONE (5)
本そういち / 竹書房
「終わりのない戦い」を終わらせようと必死の闘牌を続けるケン。その前に立ちはだかるさる少年は、萬に「コンビ打ち」の話をもちかけるが…!?
フリー雀荘最強伝説 萬ONE (4)
本そういち / 竹書房
マスターカード5枚を手に入れ、VIPルームに突入した2人。そこで待っていたのは、またもや「赤い彗星の西」だった。そして終わりのない戦いが始まる!!
フリー雀荘最強伝説 萬ONE (3)
本そういち / 竹書房
フリー雀荘のカードを50枚集めると、入ることができる会員制クラブ「スターズ」。萬はそのVIPルーム目指して、「白ポッチの白木」と戦う!
フリー雀荘最強伝説 萬ONE (2)
本そういち / 竹書房
雀荘で10連勝した賞品としてケンとラスベガス旅行に行った萬。そこにはなんと「赤い彗星の西」の雀荘があった!! 「リンカラ台」「テケテケ台」の秘密とは?
フリー雀荘最強伝説 萬ONE (1)
本そういち / 竹書房
大学生・萬は、先輩「ホクトのケン」に誘われてフリー雀荘デビューをする。ケンのライバル「赤い彗星の西」に勝負を挑む萬だが…!?
幻に賭けろ (4)
嶺岸信明 土井泰昭 / 竹書房
麻紀男は初の雀聖戦で藤峰に惨敗。またも阿部の助言により復活。豪運とそれをいかす戦略を携え、再び雀聖戦の舞台に立つ。
幻に賭けろ (3)
嶺岸信明 土井泰昭 / 竹書房
一時、伸び悩んでいた麻紀男であったが、恩師である阿部の助言もあり開眼。自らの「豪運」を武器にAリーグ行きを決める。
幻に賭けろ (2)
嶺岸信明 土井泰昭 / 竹書房
雀聖・藤峰昴に完敗した麻紀男は打倒藤峰を目標に麻雀プロの世界に飛びこむ。無事、高校も卒業し、今まで以上に麻雀に打ちこむのであった。
幻に賭けろ (1)
嶺岸信明 土井泰昭 / 竹書房
けたはずれの無頼、三島麻紀男。彼の麻雀にはセオリーは存在しない。唯一彼のセオリーは点棒をより多くかき集めること。
幻刻の門 新撰組70’s (2)
菊地昭夫 / 竹書房
麻雀ブーム真っ只中にタイムスリップしてしまった津田ナオト。「麻雀新撰組」と出会い、深く関わるようになるがナオトはその純粋さ故に、徐々に距離を置くようになっていく。
幻刻の門 新撰組70’s (1)
菊地昭夫 / 竹書房
麻雀ブーム真っ只中にタイムスリップしてしまった津田ナオト。彼の存在が歴史に、そしてあの”麻雀新撰組”に変化をもたらし、時代を加速させるー!!
麻雀群狼記 ゴロ (4)
嶺岸信明 来賀友志 / 竹書房
ゴロはゴロでも誰にも負けねえゴロだ――。起死回生! 汚名返上! 乾坤一擲! メンチン・タンピン・リャンペーコー、またの名を――大車輪!
麻雀群狼記 ゴロ (3)
嶺岸信明 来賀友志 / 竹書房
それこそが俺の求める“生きた麻雀”!! 稀代の雀ゴロ・安斉の熱き生き様が麻雀魂を揺さぶる――!!
麻雀群狼記 ゴロ (2)
嶺岸信明 来賀友志 / 竹書房
「親の文句は許してもよ、麻雀の文句だけは許さねえ!!」定職につかず賭け麻雀で生計を立てる人――雀ゴロ。
麻雀群狼記 ゴロ (1)
嶺岸信明 来賀友志 / 竹書房
はたして俺の麻雀漬けの人生は是だったのか非だったのか…。定職につかず賭け麻雀で生計を立てる人――雀ゴロ。
てっぺん 卓上の獣道 (2)
嶺岸信明 来賀友志 / 竹書房
田岡は師・竜崎をつけ狙う三人組を潰すことを誓う。が、最後の一人でつまづいた田岡は右腕を失うことに。一方、誠は竜崎が憧れたほどの雀士・幻影のもとをたずねる。
てっぺん 卓上の獣道 (5)
嶺岸信明 来賀友志 / 竹書房
麻雀の日本一になるべく、竜崎に挑戦した田岡。そして実の兄と雌雄を決するべく闘いの場に出た誠。果たしててっぺんにのぼりつめることはできたのだろうか?
てっぺん 卓上の獣道 (4)
嶺岸信明 来賀友志 / 竹書房
ある日、誠は偶然にも田岡に出会う。着実に階段を上っていた田岡にショックを受ける誠だったが、そんな余韻にふけるまもなく、交通事故で師の幻影が他界する。
てっぺん 卓上の獣道 (3)
嶺岸信明 来賀友志 / 竹書房
幻影に弟子入りした誠は、数々の大会を勝ち抜いていくなかで実力をつけていった。また田岡は、右腕を失いながらも過酷な旅打ちを始めた。見えない牌で戦う男達。あらゆるレベルを超越した麻雀がここにある!!
てっぺん 卓上の獣道 (1)
嶺岸信明 来賀友志 / 竹書房
エリート代議士の息子の佐山誠、誰にも頼ることなく生きてきたアウトロー田岡慎。麻雀で日本一になることを誓い合った二人は、それぞれのてっぺんをめざす。
あぶれもん 麻雀流浪記 (4)
嶺岸信明 来賀友志 / 竹書房
たかが麻雀と笑う者もいるかもしれない。だが、たかがだからこそ辛く尊いのである――これぞ麻雀劇画の最高峰!! 不滅の金字塔!! 堂々完結!!
あぶれもん 麻雀流浪記 (3)
嶺岸信明 来賀友志 / 竹書房
麻雀は三割の技術と三割の運と四割の勘じゃ――舎心、バクチは一割の技術と九割の自身だ――轟健三、手に汗握る!! 男たちの熱き闘牌!! これぞ麻雀!!
あぶれもん 麻雀流浪記 (2)
嶺岸信明 来賀友志 / 竹書房
ほんのわずかな弱味も格好の餌食にされる。そうせぬと生きるか死ぬかの博打の世界では自分が殺されてしまう――落ちたものはボロボロになるまで叩かれる。
あぶれもん 麻雀流浪記 (1)
嶺岸信明 来賀友志 / 竹書房
ツキを作るのが技術だ。麻雀もちょっと打てるようになるとツキを否定して小手先の技術で勝とうとする――するとツキは逃げていく。
殺気ゆえ 下巻
木村直巳 不動チカラ / 竹書房
沼辺の導きにより、ついに「海辺の殺人者」と対面することとなった深見。地下シェルターで究極の最終勝負が始まる…!!
殺気ゆえ 上巻
木村直巳 不動チカラ / 竹書房
「海辺の殺人者」「この世に存在しない牌」の夢をみる男・深見は超高レート麻雀賭場で心理カウンセラー・沼辺と出会う。
―HAKU― 麻雀に懸ける青春 (4)
渋沢さつき / 竹書房
自らの選んだ道を、決して悔やまぬ為に…。冷静な仮面の奥に隠した汚れなき白き激情が今、卓上で最後の炎となる! 「麻雀に出会えてよかった…」この台詞に震えろ!
―HAKU― 麻雀に懸ける青春 (3)
渋沢さつき / 竹書房
卓に臨む冷静な外貌の奥に隠された汚れなき白い激情を持つ男「白」。もう何も知らなかった少年ではない。今一人起つこの場を自ら選ぶ。堂々の第二部開始!
―HAKU― 麻雀に懸ける青春 (2)
渋沢さつき / 竹書房
激突する横浜西星会と大鷲組! 代打ち、十字から意外な誘いを受けた白はどうするのか? 白の少年期の終わりを描いた第2巻。闘牌の開始だ!
―HAKU― 麻雀に懸ける青春 (1)
渋沢さつき / 竹書房
無口な少年が見つけた熱き想い。卓上に広がる世界に少年は青春を懸けた。何にも染まらない、真っ白なままのHAKUを待つものは…!?
むこうぶち外伝 EZAKI (2)
天獅子悦也 玉置一平 / 竹書房
超絶スピンオフ登場! 「私ができるのは麻雀だけですから」傀も驚愕!? バブル期を席巻した、凄腕の代打ちがいた――!! むこうぶち外伝!
むこうぶち外伝 EZAKI (1)
天獅子悦也 玉置一平 / 竹書房
超絶スピンオフ登場!! むこうぶち外伝。牌に命を捧げた男・江崎の生き様。「横浜赤麻雀」で“上野(ノガミ)の秀”と激突…!!
牌龍 異能の闘牌 (2)
戸田邦和 森橋ビンゴ / 竹書房
麻雀超能力「牌龍」を駆使して命を賭けた闘牌に挑む者たちの壮絶なる生き様を見よ!!サイキック麻雀アクション完結巻!!
牌龍 異能の闘牌 (1)
戸田邦和 森橋ビンゴ / 竹書房
牌龍(パイロン)=麻雀超能力!麻雀においてのみ発揮される“異能の力”を駆使して命を賭けた“闘牌”に挑む者たちの壮絶なバトルをかつてないビジュアルで描く…
放浪の雀姫 風に吹かれて(2)
新地陵平 / オフィス漫
代打ちの依頼を受け苫小牧に向かった由姫は、対戦相手が「北の玄武」こと玄田武造であると知る。玄田は勝負のために俗世を捨て、鬼気迫る形相で決戦の日を迎えた。
放浪の雀姫 風に吹かれて(1)
新地陵平 / オフィス漫
孤独な美女・花祭由姫。彼女こそ「一和了(イーホー)の雀姫」と噂され、いまだ負けを知らない凄腕の雀士であった。
真説 桜井章一 ショーイチ (8)
神田たけ志 柳史一郎 安田潤司 / 竹書房
ショーイチの闘志はサイ慎から南へ――!! 運命に引き寄せられたニ人の勝負師がついに激突!! 史上空前の大勝負、いよいよクライマックス!!
真説 桜井章一 ショーイチ (5)
神田たけ志 柳史一郎 安田潤司 / 竹書房
引退した桜井の元に、強さに憧れる若者達が集いだした。かれらはまだまだ未熟だったが、その中の南という男に桜井は興味をひかれる。
真説 桜井章一 ショーイチ (2)
神田たけ志 柳史一郎 安田潤司 / 竹書房
「ショーちゃん、吸いすぎには注意しなよ」南々荘の番頭・善さんである。ショートホープで通してきた桜井だが、善さんの死を知り…。
真説 桜井章一 ショーイチ (1)
神田たけ志 柳史一郎 安田潤司 / 竹書房
重い病気を患い、雀鬼会では負けつづけてきた南雲成人。現役を引退した桜井章一と十五年間ともに生きてきた南雲に、初めて優勝のチャンスが訪れた。
真説 桜井章一 ショーイチ (7)
神田たけ志 柳史一郎 安田潤司 / 竹書房
天性の勝負師・南啓二郎、鈴銀グループ最後の遺伝子・サイ慎、戦闘マシーン・山下、そして二十年間無敗の雀鬼・桜井章一。
真説 桜井章一 ショーイチ (6)
神田たけ志 柳史一郎 安田潤司 / 竹書房
桜井章一主宰の第一回麻雀大会。決勝戦には桜井のもとで打ってきた三人が順当に勝ち上がってきた。
真説 桜井章一 ショーイチ (4)
神田たけ志 柳史一郎 安田潤司 / 竹書房
「現代麻雀」創刊、それにともない桜井と誌上プロの対局が実現された。が、桜井は「現代麻雀」に失望していたし、表のプロのレベルもわかっていた…。
真説 桜井章一 ショーイチ (3)
神田たけ志 柳史一郎 安田潤司 / 竹書房
仲間内の麻雀では負けなしの若者・織田浩二は新宿のフリー雀荘で桜井章一に出会う。桜井に心酔した織田は、徐々にではあるが桜井流を体得していく。
麻雀放浪記 凌ぎの哲 (7)
阿佐田哲也 原恵一郎 / 竹書房
一見、金持ちとバイニンを集めた麻雀大会にみえた権々会も、その本質は寺の金集めだった。
麻雀放浪記 凌ぎの哲 (6)
阿佐田哲也 原恵一郎 / 竹書房
権々会第一夜。気狂い和尚のもとでバイニンたちの生き血を啜る戦いが幕を開けた! 哲は初戦から達磨、西村、飛び甚と名うてのバイニン同士がぶつかるきつい卓に。
麻雀放浪記 凌ぎの哲 (5)
阿佐田哲也 原恵一郎 / 竹書房
「権々会」――それは年に一度、夏の終わりに大恩寺で開帳される麻雀の賭場。
麻雀放浪記 凌ぎの哲 (4)
阿佐田哲也 原恵一郎 / 竹書房
月給取りは性に合わないと、麻雀打ちの世界に戻ることを決意した哲。ヒロポン中毒の身に落ち、ヤクザの代打ちもどきのことをするが、どうしようもなく嫌気がさす。
麻雀放浪記 凌ぎの哲 (3)
阿佐田哲也 原恵一郎 / 竹書房
哲は上司や同僚をかもにしていたツケが回って、「銀座の番長」の異名をとるクラブのマネージャー鎌田と対局させられた。
麻雀放浪記 凌ぎの哲 (2)
阿佐田哲也 原恵一郎 / 竹書房
時代は変わりつつあり、麻雀はもはや一般化されたかたぎのゲームになっていた。哲は勤め人となり、ある日九州へ出張する。
麻雀放浪記 凌ぎの哲 (1)
阿佐田哲也 原恵一郎 / 竹書房
敗戦の傷跡がいまだ癒えぬ東京。そこにはイカサマ博打で金を巻き上げ、ハイエナのように生きるバイニンと呼ばれる男たちがいた!
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脳内彼女
結婚を約束した幼なじみを事故で亡くした主人公。それ以降、恋愛がトラウマになり女子との接し方に注意をはらって生きてきた。しかし安牌かと思っていたヒロインたちは、実は意外とチョロかった。
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