竹島

2023/08/24 21:39:14


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皇帝博徒
狂作家
ある普通の韓国人とギャンブルの天才である韓国王朝の末裔の友情物語

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朝鮮語 摩訶般若波羅蜜多心経
伊澤屋
同人作家で真言宗のリアル僧侶という奇才・伊澤 忍が主義・思想を越え現在の類型化著しい同人界に叩きつける一冊。仏教経典でも最も良く知られる「般若心経」を朝鮮語訳。

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我々のロケット
伊澤屋
ロドン、テポドン、銀河2号へと続いた朝鮮のロケットの系譜。各ロケットの寸法、性能といったデータも豊富で資料的価値高し。

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帝空怪鳥録
伊澤屋
「平成時代の現在まで皇軍が続けば…」という想定で描かれる超兵器も名軍師も一切登場しない現実感たっぷりでそれでいて最後には笑い出してしまうような絵画集。

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総員○砕せよ! 平成編
伊澤屋
水木し○るによる戦記漫画の金字塔を、舞台を平成時代に移し再解釈。全く華やかではない戦場の一兵士の視点で現代戦の理不尽を活写。

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愛欲無罪
伊澤屋
「尖角沖であった、アレ」に触発され描いた一発ネタ的作品。定番のネタで幕を開け、下ろす作風はあくまで正道。

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罪を罰せよ
伊澤屋
作者によるイラスト&文章本 第三弾。同書初版は皇紀2670年(=平成22年)寅年だった為F-5EタイガーII、ポルシェティーガー等々「寅」に関する兵器も収録。他、マイナーネタ、重箱の隅的ネタ多数の楽しめる一冊。

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愛慾の吐き溜め
伊澤屋
作者による、描き下ろしも含めたスクラップブック風イラスト集の第二弾。手榴弾から言論の自由、歴史建築に至るまで非常にカオスな一冊。

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天空の大世論戦
伊澤屋
2008年にいずれも起きたチベット暴動、北京オリンピックへの抗議活動にプロパガンダ(世論戦、宣伝戦)の観点からメスを入れた実録。文中様々な単語、ニュースを通じ当時の「空気」を思い出してもらえるとうれしいです。

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正しい奴はいるか
伊澤屋
描き下ろしイラストを多く盛り込んだイラスト集。題名は有名な基督看板にある文言の一つ「正しい人はいない」より。

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神と和解せよ
伊澤屋
性懲りもせず題名はやはり基督看板ネタで「神と和解せよ」より。宗教の十字路の中東で各国兵の着た砂漠迷彩服を活写。

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虎子、参る 巻ノ五
伊澤屋
敗戦からかなり経ち、旧伯爵家の日常生活は?そこに笑顔はあるもやっぱりヘヴィ。他、『虎子、参る』本編開始前に描かれたパイロット版『収納』を後半に掲載。

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虎子、参る 巻ノ四
伊澤屋
この段階となり、虎子の過去が明らかに。そこにあった平凡な親子の愛の形とは?国家とは?「あなたは、愛する人の為に死ねますか」と読み手に問う。

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虎子、参る 巻ノ三
伊澤屋
遂に殺し合いという形で出会った二人!虎子とマイケル。この二人の間にあるのは愛か憎しみか。急展開の第三話。

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虎子、参る 巻ノ一
伊澤屋
敗戦直後の闇市。溢れる復員兵、浮浪児…その中突如として起きた恐怖は何であったか。あり得たかもしれないもう一つの昭和史を容赦の無い画とストーリーで送る問題作。

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虎子、参る 巻ノ二
伊澤屋
精神力一本の日本に比べ、圧倒的物量で勝った筈の大国アメリカ。…だが戦いはまだ終っていなかった!ここに来て主人公虎子に好敵手出現。後には、何が残る??

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日帝營業中
伊澤屋
かつて「軍都」と呼ばれ航空隊や砲術学校といった重要施設が林立した千葉館山に焦点を当て当時のブンカー(シェルター)、坑道陣地、サーチライト等をハード・ソフト両面から切り込んだ怪作。それぞれの所在地も明記し行動派のミリタリーファンにもお勧めの一冊。

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ロシア文字教本
伊澤屋
絵一切無しで、ただロシア文字、キリル文字による日本語表記を「もう一つの戦後」というグロテスクな味付けも加え仕上げた怪作。ロシア萌え、社会主義萌えを極めたい人々に薦めたい一冊。読んでおしまいの物語ではなく、ずっと使える「教本」に徹しました。

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フセイン 3000
伊澤屋
敗北者として刑場の露と消えた元イラク大統領のサダム・フセインの最晩年を綴った記録。

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ヒロポン
伊澤屋
何の説明も要らない、覚せい剤「ヒロポン」を真正面から扱った空前絶後のミリタリー同人誌です。サークルとしての「伊澤屋」、その代表たる奇才・伊澤忍の代表作とも呼べる超大作。「読めば疲労がポンと飛んでいく」良書です。

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女王様
伊澤屋
ぱ○すあいらんど女王を主題に据え、しかも「ル○ネのル○姉」タッチの画風で大胆にアレンジしパワフルかつKYに読者へと叩きつける叛逆としか言いようの無い四コマ漫画。

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皇国の母
伊澤屋
『ル○ネのル○姉』の「ル○姉はは」がオフィシャルとは全然違う姿ながら日帝時代の家庭に降臨!!只の「はは」の筈がその枠に収まることなく毒を吐きまくる凶悪な戦記コミックス。

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死後裁きにあう。
伊澤屋
『良い子の學習漫畫 一億玉砕』に続きさらに毒々しくKYに展開する 伊澤屋/伊澤忍の『ル○ネのル○姉』パロディ作品。

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帝空十万人
伊澤屋
前作『皇軍超架空小銃』に続き、昭和20年で日帝が亡ぼされなかったら?皇軍がそのまま存続しジェット時代に入って「大日本帝国空軍」が独立したら?との想定で描いた戦記。

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靖國レポート皇紀二六六六年 改訂版
伊澤屋
平成18年の敗戦記念日、小泉純一郎の「総理としての最後の」靖國神社参拝についてその日の動きを時系列に沿って記録した実録本。その当時のナショナリズムを懐かしみつつ読むべき?一冊。

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皇軍超架空小銃
伊澤屋
イフ戦記というと戦艦、ヒコーキなど大型兵器を連想しがちな中で成功作、失敗作、怪作も含めたなるべく「あり得たかもしれない戦後」の小銃の姿をイラスト化。

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帝都歴史建築散歩
伊澤屋
前作『東京軍事建築散歩』に続く、日帝時代の建築解説。一部で少々情報は古いものの、番地や最寄駅、テナントで入る(or入っていた)名物店まで網羅した造りは「国宝物」の一冊。

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東京軍事建築散歩
伊澤屋
九段会館、DNタワー21(旧GHQ)といった東京のいわば「トレンディではない」建築を集中的に探究してその魅力をネチネチと説いたガイド本。「ミリヲタ」でなくてもオススメ。

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東京旧市街
伊澤屋
日銀、野村証券といった東京都心の「中心街」に鎮座する歴史的建築物について時には大真面目に、また時に斜に構えて軽妙に紹介した本。

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日本奪還!平成維新!
真柴剣太
日本を取り戻す戦いが始まった!「日本列島解放」のもとになる長編ミリタリー小説。ありとあらゆる戦いが繰り広げられる。

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日本列島解放
真柴剣太
日本を取り戻せ!日本は独裁者が支配し、隣国たちは日本をわが物にしようとする。立ち上がった志士たちがいた。